通販利用頻度、1位ネット・2位カタログ通販…能率協会

(株)日本能率協会総合研究所(JMAR)が1日に発表した
「通販利用者構造調査2014(R1:総合調査)」によると、
2014年に年1回以上購入したことがある通信販売の
チャネルは「ネット通販」が70%、「カタログ通販」が50%、
「新聞・雑誌通販」と「生協」が約20%だった。

同調査は全国の20~79歳の男女を対象とし、有効回収数
2,553サンプル(有効回収率70.9%)。調査期間は
6月19~24日。

10年の調査との比較では、「ネット通販」が13ポイント増加
したが、その他のチャネルに大きな増減はなかった。
「ネットスーパー」は5.5%だったが、10年の3.6%から
微増傾向にある。

「ネット通販」利用者は女性30~50代で増加が目立ち、
「カタログ通販」から「ネット通販」にシフトしていることが読み取れる。
男女とも70代は「新聞・雑誌通販」「テレビ通販」での購入が多かった。
「生協」ユーザーは女性40~70代、「ネットスーパー」は
女性30~50代に多かった。
















出所:通販通信


10%増税前、65%が「駆け込み購入予定」

マーシュは9月26日、20代~60代の男女で週に1回以上買い物を
する人を対象に、「消費税増税に関する調査」を実施し、その結果を
発表した。

調査結果によると、4月の増税前後の節約意識の変化を尋ねたところ、
「節約している」が増税前は70.2%だったが、増税後では80.0%
となり9.8ポイント増加した。中でも、「より節約するようになった」
(17.7%)、「増税前は節約していなかったが節約するようになった」
(11.8%)と、消費者の節約意識が高まっている様子がうかがえる。

 「増税前にまとめ買いや駆け込み購入をした」人は53.5%。さらに、
「15年10月の増税前に駆け込み購入する予定がある」と
答えた人は65.3%。増税前にまとめ買いや駆け込み購入した品目は、
14年4月の増税前では「衛生用品」(24.8%)、「洗剤」(24.0%)、
「ヘアケア、ボディケア」(19.2%)。15年10月の増税前の予定も
同様の傾向となった。









調査期間は9月10日~11日、サンプル数は600。

出所:通販通信

Tポイント会員数が5,000万人突破

(株)Tポイント・ジャパンは9月30日、共通ポイントサービス
「Tポイント」のアクティブ・ユニーク会員数が、5,000万人を
突破したと発表した。

アクティブ・ユニーク会員数とは、直近1年間にTカードを使用した
会員で、Tカードを複数枚持つ人は1人として重複を除いた
ユニークな会員のこと。
同会員数の5,000万人は、日本総人口の約4割となる。

Tポイント提携店舗数は、TSUTAYA、ENEOS、ファミリーマート、
ガスト、Yahoo!ショッピング、ソフトバンク携帯電話など
23万店舗を超え、日本最大の共通ポイントサービスとなっている。

出所:通販通信

はじめてでもよくわかる「リピート」と「LTV(顧客生涯価値)」 正しいコストのかけかたとは

ECで重要視される「リピートとLTV(顧客生涯価値)」

お店の売上げを上げるには、たくさんの人に来店していただき、
商品やサービスを気に入ってもらい、購入してもらう必要があります。
新規顧客を獲得するには、たくさんの工夫と努力、
そしてコストがかかります。

「来店さえしてもらえば、必ずウチの商品を気に入ってくれ、
また買いに来てくれる」と自信を持って集客にコストをかけたとします。
しかし、コストをかけて新規顧客を獲得しても、なかなかリピートに
つながらない。
新規顧客獲得にかけたコストを回収できないとしたらどうしますか?

まずリピート率、リピーター率について考えてみましょう。

今月の来店者数が100人で、そのうちリピート者数70人です。
今月の「リピーター率」は何パーセントでしょうか?














オンライン顧客を逃さないVe Platformが日本でのサービス提供を開始

オンラインショッピングなどのECサイトにおいて、流入したユーザの
離脱を防ぎコンバージョンをアップさせるソリューション群を
「VePlatform」として提供する英Ve Interactive。
その日本法人となるVe Japanは9月26日、VePlatformの日本国内に
おける本格的なサービス展開を開始すると発表した。

2009年に設立されたVe Interactiveが提供するVePlatoformは、
グローバルで4500社以上に導入され、また顧客の維持率も高いという。
日本法人のVe Japanは2月に設立。
6月から営業を開始し、すでに10社が導入、30社が導入を進めている。

VePlatformは、おもにオンラインショッピングなどのECサイトにおいて、
サイトへ訪れたユーザの離脱を防ぐソリューションや離脱した
ユーザへのリターゲティングといったソリューションを提供している。